頼もしいBoys
2011年 03月 05日Boysがクラフトをしている間、マミーとケイちゃんはショッピングへ。恐れていたとおり・・ケイちゃんが、ずっとギャーギャーやかましかった・・(疲)。
JJ撮影
『クラフトが終わった』との連絡があり、お迎えに行くと、リー君が『僕、一人でトントンして作ったよ。ダディのヘルプ、いらなかったよ(by 英語)』と、得意げに話す姿が・・かわいかった(苦笑)。
この後、バタバタと家に帰りついた瞬間、JJのゼンマイが切れ、ソファの上でピクリとも動かなくなりました。マミーはお仕事があったので、子供たちにお昼ご飯を食べさせて、出勤準備。おやつの時間になると、腹をすかせた子供たちが『ダディ、ダディ』と無理やり起こし、JJの眠りを妨げるであろうことが予想されたので、おやつも前もって準備。小学生になり、時計をちゃんと読めるようになったイッ君に『3時になったら(←ここ重要!)、マミーがそれぞれ用意したおやつを3人で食べてね☆』とお願いすると、嬉しそ~な顔して『じゃぁ、僕がリー君たちの保護者(←こんな単語、もう知ってるのね・驚)になるんだね(by 英語)』だって(苦笑)。頼もしいお兄ちゃんです★
キッチンの後片付けをしてたら・・拭き掃除を進んで手伝ってくれたリー君。ありがとう♪
by jyefamily
| 2011-03-05 16:12